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1.失われた15年とは何か

失われた15年を取り戻そう!

1994年、細川政権を追い出し、自民党政権が復活。
15年間で、あなたの生活は良くなりましたか?

失われた15年で・・・

●経済成長はゼロだった。

日本ゼロ VS 中国5.3倍、インドは4.1倍、英国2.9倍、米国2.1倍(1993年比)

●国と地方の借金は倍になった。

膨大な借金の原因は、税金のムダづかい。次の世代への禍根を残す。たとえば天下り法人へ年間12兆円、八ツ場ダムに4600億円、アニメの殿堂に200億円、etc

●生活の不安が増大した。

この15年間を一言で表せば「不安増大社会」。
2009年には老後の生活が心配であると答えた方が86.9%。(日本銀行調べ)

  1. 失業率は、2.5%から5.4%へ。
  2. 非正規雇用も20%〜33%へ。
  3. 年間倒産件数(負債総額)も、14,564件(6.8兆)から15,646件(12.2兆)へ。
  4. 平均給与も1割ダウン
    その中で、自殺者の数も21,851人(93年)から33,093年(07年)と急増し、消えた年金5000万件で将来不安も増大。

2.失われた国際競争力

1994年には世界のトップ50社に日本企業が22社もランクイン、現在ではたった3社。経済の低迷は、国民の生活を直撃。

1994年 22企業 (世界のトップ50にランクインした日本企業の数)

2008年 3企業 (トヨタ、日本郵政、NTT)
※日本企業の凋落を表す象徴的な数字(FORTUNE GLOBAL 500 より)

3.失われた命

○ 自殺率が急増(自殺率=人口10万人当)
1994年 14.2人 → 2008年 23.7人

○ OECD30カ国の中での日本の自殺率
1994年 第10位 → 2008年 第3位 

※G8内だと日本は2番目(トップはロシア)。自殺理由の3割は経済・生活問題。

自殺者 3万人 10年連続

 

4.失われた教育力

教育に対する国の支出の割合(OECD30カ国の中で)

日本 最下位 (30位)
※GDPに占める公財政支出の割合、すなわち教育に対する国の優先順位

 

5.失われた未来への安心

格差社会の広がり

○貯蓄を保有していない割合
8.8パーセント(1994年)→ 22.1パーセント(2008年)
※この15年で、貯蓄を「保有していない」割合が2.5倍に増加。

○「金融資産保有世帯の金融資産平均保有額」
1300万円(1994年) → 1508万円(2008年)

※上記2つのデータから、貯蓄がない人が増える一方、貯蓄がある人の資産が増えていることが分かる。格差拡大を端的に示している。

正規雇用と非正規雇用の賃金格差

2008年度の賃金
正規雇用者   521万円
非正規雇用者  273万円

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